最近のレンタカー予約はインターネットで行うことが多い!

レンタカーの予約方法にはさまざまなものがありますが、最近ではインターネットを利用した手続きが盛んです。従来は電話や店舗で直接手続きをとるのが基本でしたが、このように手続き方法が増えたことで、レンタカー利用者にとってのメリットが大きくなりました。そのため、まずはそれぞれの手続きの特徴を知っておき、自分たちの旅行に最適な方法を選ぶのがいいでしょう。

インターネット手続きは急な申し込みにも対応!

インターネットでの手続きは電話と比べると急な申し込みに対応できないイメージがありますが、実際はそのようなことはありません。なんと対応が早いところであれば出発の1時間前の申し込みでレンタカーに乗れるところもあります。そのため、「急遽車を借りたくなった」というケースでも安心です。

ただし、営業時間外には受付をしていない場合もあります。この場合は申し込み自体はできても手続き処理はされない可能性があるので、急ぎの時は営業時間をきっちりと把握しておくようにしましょう。

会員登録との連携

インターネットでの予約手続きはサイト上で行うことになるわけですが、そのサイトで会員登録を受け付けていることがあります。会員登録をしなければ手続きを行えないところ、しなくても手続きを行えるところの2種類があるので、好きな方を選ぶといいでしょう。

もちろん会員登録をしておいた方が利用できるサービスが充実することはまちがいありません。特に登録サイトによっては会員になることで割引サービスを利用できたり、ポイントを貯められたりと、通常よりもレンタカー料金がお得になることもあるので、出費を抑えたい人に向いています。

会員登録したくないという人は会員でなくても利用できるサービスが多いサイトを選ぶといいでしょう。サイトによっては会員でなくても予約の照会や変更、取り消しなどができるようになっているところもあります。

インターネット予約で可能なこと

上記以外で可能な手続きについてですが、たとえば車名を指定できることがあげられます。インターネット上で空いている車をチェックすることができるので、好きな車名を選んで申し込むことが可能です。特に車名は気にしないという場合にはボディクラスの指定ができます。ボディクラスは旅行の人数、荷物、走る道路などの各条件で適切なものが変わってくるので、できるだけ指定することが大切です。

それから通常レンタカーというものは借りた店舗に車を返すものですが、それ以外の店舗でも車を返せるサービスをインターネットで申し込むことができる場合もあります。このサービスは借りた店舗と同じ都道府県内の店舗であれば無料で利用することができますが、都道府県外であれば有料になります。またこのサービスが未対応の車種や店舗もあるので注意が必要です。

喫煙車・禁煙車やチャイルドシート、カーナビなどの基本的なオプションはもちろんですが、特殊な装備品についてもインターネットで申し込める場合があります。特殊な装備品というのはたとえばタイヤチェーン、スキー・スノーボード用のカーキャリア、スタッドレスタイヤなどのことです。

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レンタカーをインターネットで予約する時の流れ

まずはレンタカー予約サイトへアクセス

レンタカーをインターネット予約する場合、まずは予約を受け付けているサイトへ行く必要があります。「レンタカー 予約」という言葉で検索すればすぐにそういった専用サイトが出て来るはずなので、その中から利用するサイトを決めましょう。すでに日頃から使っているサイトや会員登録しているサイトがあればそちらにアクセスすればOKです。

初めて利用するサイトであれば会員登録をするか、もしくはしないかを決めましょう。会員登録をすると、さまざまなサービスが使えるようになるので、レンタカーをもっと便利に利用したい時に向いています。

自動車を選ぶ

サイトにアクセスした後はいよいよ借りる自動車を選びます。選び方はサイトによって異なりますが、基本的には「メーカー・車種」、「日付」、「店舗」のいずれかの項目から選ぶことになります。「メーカー・車種」は乗りたい自動車が決まっている時に選びたい項目です。単純に好みの問題もありますが、ボディクラスの違いなど、旅行の実用性を考える必要があります。

「日付」は自動車を借りる日と返す日のことです。すでに予約が埋まっている自動車を利用することはできないので、その時点で空いている自動車を選ぶことになります。そのため、この項目で自動車を選ぶ場合は旅行のスケジュールを明確にしておかなければなりません。

「店舗」はどこの店舗から借りる(返す)かということを基準に自動車を選ぶ項目です。レンタカー会社は店舗を複数持っていることが珍しくないので、いかに最寄りの空港・駅から近い店舗を利用するかが重要になってきます。

自動車選択後、申し込みをする

借りる自動車を決めた後はその自動車を借りる申し込み予約を行います。申し込み手続きについても自動車を選んだサイト上で可能です。多くは申し込みフォームが用意されており、そこに必要事項を入力し、送信することで申し込めるようになっています。

必要事項というのは申込者の個人情報です。氏名やメールアドレス、電話番号など、レンタカーの取引をする際に使用される情報を申し込みフォームに入力することになります。入力した情報は基本的に暗号化されるので、個人情報管理がしっかりしたサイトであれば安心です。ちなみに会員登録している場合はこれらの情報入力が不要なこともあります。

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レンタカー予約をする時は申し込むサービス内容をチェックする

レンタカーにはさまざまなサービスが含まれている

レンタカーのサービスはただ車を借りられるだけにとどまらず、幅広いサービスが含まれています。それらのサービスは基本料金内で利用することができるので、ぜひとも把握しておくべきです。基本料金外となるサービスについては有料オプションとして利用することができます。旅行の目的によっては有料オプションをつける必要もでてくる可能性があるので、予約する際に気をつけておきましょう。

コースが用意されているケース

レンタカー会社によっては利用するコースを選択できる場合もあります。この場合は選ぶコースによって料金内でできることが変わってくるので、ますます注意しなければなりません。それぞれのコース内容を比較し、予定している旅行に適したコースを選ぶようにしましょう。

どのようなサービスがあるのか

たとえば保険・補償サービスが基本料金に含まれていることがあります。レンタカーは自動車を借りるサービスなので、万が一の事故も考えられます。自動車事故はケースにもよりますが、多くのお金がかかるだけにこういった保険・補償サービスがあるのとないのとでは大違いです。そのため、どれだけ運転に自信があっても保険・補償サービスのあるレンタカーを利用するのがベストです。

保険・補償サービスの確認の仕方についてですが、まず被害を負わせてしまった場合の対人補償、対物補償を見るといいでしょう。対人補償は被害を負わせてしまった人に対して行われる補償で、1名あたりで補償額が決まっています。対物補償は被害を負わせてしまった物に対して行われる補償で、1事故あたりで補償額が決まっています。

それから車両補償です。車両補償は事故で破損した車両に対して行われる補償で、1事故あたりで補償額が決まっています。ただし、車両が特殊なものの場合は補償額が上がる場合があります。

また人身傷害補償も忘れずに確認します。これは搭乗者の死亡やケガに対して行われる補償で、1名あたりで補償額が決まっています。

免責補償制度

「免責補償制度」は任意で利用できる補償です。これに加入すると、初回事故のみですが、事故の免責額を補償してもらうことができます。ただし、運転免許を取得してまもない人や年齢が21歳未満の人、過去に事故を起こしている人などは加入できないことがあります。

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トラブル時に対応してくれるレンタカーサービスを予約する

自動車はさまざまなトラブルが起きる

めったにあることではありませんが、自動車は機械なので、トラブルが起こることもあります。しかし、そのような時でもしっかりと対応してくれるレンタカー会社を選んでおけば安心して当日を過ごすことができます。実際にトラブル時のサービスを取り扱っているレンタカー会社は多いので、予約時にチェックしておきましょう。

ロードサービス

たとえば、走行中タイヤにトラブルが起きたとします。タイヤは自動車が走る上で欠かせない部品なので、修理をするか、あるいは交換しなければなりません。しかし、タイヤの修理や交換にはお金がかかるので、レンタカー会社側で補償してくれるようになっているところもあります。

それから燃料補給のサービスもあります。タイヤと同じく、燃料は自動車の走行に必須の要素であり、欠かすことはできません。そのため、無料で燃料が補給できる体制のところもあります。

ただし、こういったロードサービスは無制限に利用できるわけではありません。トラブルの度合いや回数によっては費用を自己負担しなければならなくなることもあるので、気をつけてください。

電話サポート

乗り慣れない車、よく知らない旅行先での道…こういった状況下での走行にはなにかしらの疑問がわくものです。そこで運転者の疑問を解決するための電話サポートに対応しているレンタカー会社も多くあります。

電話サポートでは運転者に役立つ情報を教えてくれます。たとえば宿泊施設やガソリンスタンドの場所を教えてくれたり、道路を案内してくれたりするなど、旅行者にとって嬉しい情報ばかりです。

レンタル期限が過ぎた時の対応

レンタカーはその名の通り、自動車をレンタルするサービスなので、期限までに店舗に返却しなければなりません。しかし、場合によっては道路の渋滞などで期限に間に合わないということも十分に考えられます。それで延滞料金を取られてしまってはショックですよね。

レンタカー会社によってはこのトラブルについても対応していることがあります。ただし、なんの連絡もなしに遅れて許してもらえるわけではなく、時間に余裕を持って事前に連絡しておくことで延滞料金が免除・減額されます。
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レンタカー予約前の確認事項

レンタカーはただ申し込めば利用できるというわけではなく、必要事項がいくつかあります。そのため、それらの事項を確認して納得してからでなければ予約は控えた方がいいでしょう。当日になって必要事項を満たせなかった場合、申し込みがキャンセルになってしまう可能性もあります。

当日までに用意するものの確認

まずは当日までに用意しなければならないものを用意できるかどうかを確認しておくべきです。たとえば、運転免許証があげられます。レンタカー会社からしても余計なトラブルは避けたいので、運転免許証を持っていない人に車を貸すわけにはいきません。そしてもちろん自己申告ではなく、車を借りる当日にお店の人に運転免許証を提示する必要があります。また初心者マーク、高齢運転者マークも普段と同様につけて走行する必要があります。

運転免許証は普通免許、8t限定中型免許、中型免許というように種類がありますが、もちろんその種類ごとにレンタルできる車は変わってきます。たとえば普通免許しか持っていない人がマイクロバスを借りることは不可能なので、注意してください。

それからレンタカー関連団体の会員になっている人はその会員カードを用意するようにしましょう。このカードを提示することで会員サービスが利用できるようになります。割引やポイントプログラムを利用したければ忘れずに活用してください。

支払い方法の確認

それからレンタカー料金の支払い方法についても予約前に確認しておきましょう。代表的な支払い方法はクレジットカードなので、提携クレジットカードを所持している人であれば問題ありません。提携クレジットカードを所持していない場合はそれぞれのレンタカー会社の対応を細かく調べておく必要があります。

現金で支払う場合は別途書類を用意することになる可能性もあります。書類というのはレンタカー関連団体の会員カードや身分証明書、公共料金の領収書など、利用者の氏名、住所、生年月日の記載があるものを指します。現金支払だけでなく、電子マネーやデビットカードといった支払い方法についても同様に別途書類を用意することになる可能性があるので、適宜対応するようにしてください。